島村楽器 京都カナート店 シマブロ

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京都おいでやすブログ~復活編~

こんにちは!嵩(だけ)です!いやあ、おいでやすブログというこのタイトル。久々に見ましたよね?
だって
久々に使ったもの!もの もの もの もの・・・(ディレイ)
おいでやすブログを楽しみにしてくださっていた皆さん(いる?)ほんとにお待たせいたしました。
というわけで!!おいでやすブログ復活の一発目は!

Fホール編

はい。完全に復活一発目にふさわしくないようなマニアックな内容でございます。
Fホールに変な憧れがあるのは僕だけでしょうか?おじさんになったらFホールのギターで渋くブルースなんてキメたいですね~
そう、今回はそんなFホールについて書きます。マニアックな記事内容ですが、僕が特別Fホールに詳しいというわけではないのであしからず~!

Fホールって?

Fホールとはこれです。
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写真のギターの左右に空いているFっぽい穴の名前ですね!かっこい~
チェロやヴァイオリンは基本Fホールですよね
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ちなみにギターにFホールがつけられたのは、1900年初頭にGibson社から出されたL-5というアーチトップギターが初めてです
アーチトップとは、その名の通り表面がアーチ状に盛り上がっているギターのことです。普通のアコースティックギターなんかは平らですよね!
アーチトップにすることで強度が増すみたいなんですよ~。その代わりギター自体の鳴りが少なくなるのですが、それが独特のサウンドを生み出します!
今でもアーチトップギターは、ジャズ、ブルース等のミュージシャンが好んで使っていますね!

どんなギターについてるの?

ざっくりですが、フルアコースティックギター、セミアコースティックギター、アーチトップギター、シンラインギター等ですかね(挙げるとキリなさそうなので)
それぞれの説明をし始めると話が戻らなくなってしまいそうなのでそれはまたの機会に!

Fホールにはどんな意味があるの?

わかりません
すいません冗談です。
まず、Fホールによってボディ内部の空気振動を効率良く外に出すことができて大きな音量を出せるのです。用はヴァイオリンと似たような構造ですね。
そして、ボディ自体の共鳴には影響しない部分ですが、音色は穴の形状によって変わってきます。なのでFホールのギターの音色が好きという方もいらっしゃるかもしれません。
ちなみにグレッチのフルアコには、実際に穴は空けずにFホールのペイントがしてあるギターも多いです。

こちらはポールギルバートモデルのギター!
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ポールギルバートのギターにもFホールのペイントがしてあります。

やはり装飾的な意味も大きいのでしょうね!大きな音量出したいだけであれば、Fホールにこだわる必要もないですし、やっぱり「Fホール」がかっこ良いと思う人は僕だけじゃないのです!


Fホールを見せて!

待ってました!!俺のFホールを見ろ!!!


まずはシンプルに
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セミアコも良いですね~~

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こっちはグレッチ!でもこれ、実はペイントです~

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カッタウェイなしのヴィンテージスタイル!昔のGibsonはカッタウェイがないフルアコばかりだったそうです。
このギターは昔のGibsonをイメージしているみたいですね~

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P.U付きもなしもどっちもお店にあるんです笑

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さぁ、京都店で最も渋い年齢の門前さんに渋く持っていただきましょう。

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ん?違う違う!そうじゃない!

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そうそう、こうですね!!渋いや~ん!

というわけで、僕もいつかはこういう渋~い(Fホールの入った)ギターで人生のブルースを弾けるようなおじさんを目指して生きていきます!!!
次のおいでやすブログは京都店の小動物系担当の、林さんにバトンターッチします!次回もお楽しみに!!

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