島村楽器 京都カナート店 シマブロ

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古都だより ~だけくんの〇〇ってなに?Vol.4

こんにちは!京都で一番のお祭り、祇園祭も終わりました。今年はちょっとも行くことができず
夏気分に浸れていないままです。あぁ、お祭りかマイナスイオンが出てるとこ行きたい。。。
そして今回も元気に室内から更新します!

古都だより ~だけくんの○○ってなに?

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こちらのコーナーは、僕が普段感じた疑問をブログの中で解決して最後に僕なりの答えを出すというコーナーになります!
皆さんご存知だろうなという内容からこれは知らなかったでしょう!という内容までお届けできたらなと思いますので良かったらチェックしてくださいね~~!
前回の続きからの内容になりますのでチェックしていない人はこちらをチェック!!
kyoto.shimablo.com

今回の○○はコンデンサーです!早速前回の続きから考えてみます!

コンデンサーには種類もある

前回のuf等の数値とは別に種類まであるんですね!
ここまで来ると改造好きの人は嬉しいですよね。
ギターによく使われるコンデンサーはだいたい
・セラミックコンデンサ
・オイルコンデンサ
・フィルムコンデンサ
の三種類です。もちろん他にもあるのですが、これ以上種類を出すと僕がわからなくなっちゃいます(汗
こちら、どれが良い!とかは全部聴く人によって変わります。そこが楽しいんですよね。

フィルムコンデンサ

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最近のギターにはだいたいこのタイプの小さいものがつけられていますね。


セラミックコンデンサ

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ストラトテレキャス等に使われることの多い種類ですね。
高音がしっかり出る、ジャキジャキした音になる傾向があるようです。

オイルコンデンサ

なんだか僕の中でコンデンサをリプレイスするならオイルから選ぶみたいな
イメージがある程、有名なコンデンサが多いですよね。

オイルコンデンサで有名なのはこれ!
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「ブラックビューティー」正確にはオイルペーパーコンデンサなんですが
オイルコンデンサと呼ばれてます。60年代のギブソンに使われていたもので
今でもコンデンサをこれに変える人は多いですね。ufによってはかなり高額で取引がされていたり
そもそも市場に出回りにくかったり、かなりレアなものもあります。
音抜けが良いのに丸みのある太い音が出ると言われてますね。ほんとにそんな音が出るなら
確かに高額でも買いたい。夢のようなサウンドじゃないか・・・

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そして忘れちゃあいけないのがこれ!
オレンジドロップ
「なるほど、あんた確かにオレンジドロップだよ」って言いたくなるぐらいの見た目ですよね。
テレキャスストラトコンデンサを何か変えるならコレ!ってぐらい有名なんですよね。
とにかく太い音になる!低音もバアンと出るイメージ。
レスポールなんかにつけようもんなら大変なことになりそうですよ。
ちなみに僕も改造にハマっていた頃ストラトにつけてました。

結論

というわけで、ufから種類まで。コンデンサって色々奥が深いですよね。
今回書いてみて感じた僕にとってのコンデンサとは
「ハマったらヤバいと見せかけてそこまでヤバくない心優しい味方」
です。(長。半分ギャグです)
要するにヴィンテージになると値段は高いですが今でも色々なところから出てるんですよね!
ピックアップは一度変える毎に数万円しますがコンデンサはなんと数十円からあるんです。
そう考えると改造の中ではかなり優しいですよね。
なんだか自分のギターの音に納得いかないけどピックアップに手を出すのはちょっと・・・という方にはコンデンサ交換がオススメ!
しかしこの記事を書いてると僕もまた改造にハマってしまいそうです。どうしよう。。。

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