島村楽器 京都カナート店 シマブロ

島村楽器 京都カナート店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

DTMer香西の音の鳴る箱 Vol.9

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こんにちは、京都カナート店DTM担当・香西です!春ですね。何か新しいことにチャレンジしたい季節。
最近投資に興味が湧いてきてます。投資といえば一般的に資産運用や資格取得(自己投資)を指すことが多いですが、個人的にホットなのは「人にお金を使う」です。「想像を超える結果が得られるかどうか」がポイントなのですが、人に使ったお金が面白い結果になって返ってくるのって夢がありませんか??具体的に何をするかはまだ考え中ですが、人も自分も楽しくなるような使い道があればなーと思ってます!

ということで今回も音の鳴る箱、いってみましょう!
このブログなのですが、ありがたいことにお店に来てくださったお客様へ自己紹介をしたときに「いつもブログの記事読んでます!」と言ってくださる方がときどきいらっしゃって、密かに好評いただいております…
DTM未経験だけどギターやベースはやっているという方も読んでくださってるみたいなので、今回は少しDTMからは脱線して楽器の話題にしたいと思います!
4月になり新生活で環境が変わったという人もいらっしゃると思うので、今回のテーマは

楽器の効率的な練習方法について

「楽器は弾けば弾くほど上手くなる」
よく耳にする言葉ですね。もちろん楽器の練習量が多い人に上手い人は多いので間違いではないのですが、実はこれには隠されたワードがあるのです。皆さんは1日・1週間・1ヶ月どれくらい楽器を弾いていますか?「ほぼ毎日弾いてる!」「気が向いたら適当に触ってる」色々な楽しみ方があると思います。
例えば、1日30分の練習を1週間毎日続けているAさんと、休みが取れる土曜日と日曜日に2時間ずつ練習するBさんとでは、どちらが上達が早いでしょうか?
答えは前者のAさん。1週間トータルの練習時間はAさんが3時間30分に対してBさんは30分多い4時間です。Bさんのほうがたくさん弾いてるじゃないか!と思う人もいますが、ここで気付きにくいのが「楽器に触っていない期間がどれだけあるか」ということ。
人間の機能はそれほど優秀ではないので、頭や体で覚えたことは使わない期間が長くなると忘れてしまいます。
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Aさんの場合、毎日夜の21時~21時30分に練習しているとすると楽器に触っていない期間は23時間半、ほぼ1日ですがこの程度で感覚が鈍るということは少ないです。
Bさんの場合は最後に楽器に触ったのが日曜日で、次に触るのが5日後の土曜日…これだけスパンが空いてしまうと感覚も鈍りますし、練習始めの土曜日はその感覚を取り戻すだけで2時間が終わってしまうのではないでしょうか…!
ということで、「楽器は弾けば弾くほど上手くなる」に隠されたワードは「楽器に触っていない期間をできるだけ短くする」でした。
音を出して気軽に楽しみたいだけであれば、このようなことを考える必要はないのですが、上達目的で楽器を弾くのであればなるべく弾いていない時間をなくしてコツコツ弾いていくほうが着実にステップアップできると思います!
新生活で環境が変わってしまい、楽器の感覚を忘れないようにしたいけど自由に使える時間がどれだけ確保できるか分からないという人も、これから新しく楽器を始めたいけど続くかどうか分からないという人でも、1日30分程度なら続けられるのではないでしょうか!
30分以上の1時間、2時間でもいける!という人はもっと上達が早くなると思いますし、朝と夜に30分ずつだと楽器に触っていない期間はもっと短くなります。生活スタイルに合わせてスケジュールも工夫してみると、毎日の練習もより楽しくなると思いますよ!

ということで今回はここまで!DTMだけでなく、楽器の悩みがある人も相談に乗りますので、お気軽にお声かけください!
プライベートが落ち着きつつあるので、そろそろ次の曲を作りたいと思います!それでは次回Vol.10でお会いしましょう!

京都カナート店では2017年11月より音楽制作サークルを始めました!メンバーは随時募集しておりますので、DTM仲間を増やしてみんなで情報共有しながら楽しく制作しましょう!
詳細はコチラ↓
kyoto.shimablo.com

DTM担当・香西プロフィール

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「たのしいDTM」をモットーに、毎日DTM中心の生活を送っています!バンドサウンドを作るのが得意で、ときどき自主制作でCDを作ってイベントに行ったりもします。DTMだけでなくギターやベースに関することなど、なんでもご相談ください!

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